新着情報

ホーム > 新着情報 > 新着情報詳細

新着情報

【年内ご祈祷のオススメ】
2018/12/05

『12月にその年の感謝の誠を捧げ、来年1年の平穏無事を祈るとは・・・』

12月に来年の「家内安全」や「厄災消除(厄年)」の御祈祷を受けて、新しい御神札を神棚に祀りましょう。

年内に新しい神宮大麻(お伊勢さん)を祀るご家庭が多いと思いますが、実は、家の安全・繁栄を祈る「家内安全」や、来年の厄落としをする「厄災消除」も年内にご祈祷を受けて、新しい御神札を祀って、清々しい新年を迎えることが望ましいのです。

古来、伊勢の御師は伊勢神宮の御神札(御祓い大麻)をもって信者さんの家を訪ね、新しい御神札と古い御神札を交換していました。
その時、暦を併せて頒布しておりました。
現代でもカレンダーを作り、ご挨拶にお配りなされる会社等が多く見られますが、この慣習の名残と言われております。
ちなみに、「御祓い大麻」を入れる箱を「御祓い箱」と呼んでおりましたので、古い御神札を「御祓い箱」に入れることから不要なものを「おはらい箱」と呼ぶようになったと言われております。
御祓い大麻は今では「神宮大麻」と呼ばれています。

また、よく「2月3日の節分までに厄祓いを!」とご希望されるお方さまが多いのですが、実は、これこそ年末までに御祓いを受ける、という事を表しています。

2月3日の節分の翌日は立春です。
節切りでは立春を年初とし、節分までは前年とし、立春をもって年が改まるとします。
節分の豆まきは新しい年の幸せを願っての昔からの習慣です。
つまり、節分までに「厄除け」を受ける、というのは、前年末までに厄落としを済まし、新年の幸福を願うものです。

そのような昔からの習慣から、当神社では、年末が近づいたら、年内に来年の「家内安全」や「厄災消除」をおすすめしております。

新年は、先ず氏神さまにお参りをし、それから恵方の神社や崇敬する神社をお参りしましょう。
その時に縁起物やお守り、ご祈願などある場合には御祈祷を受けられるのが宜しいかと存じます。